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Channel: ☆気ままなハンドメイド屋☆
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スコーン その1

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1月もあっという間にすぎましたね~
 
明後日から2月!早いものですね
 
 
今日からあることの為に記録もかねて(意味深な
 
毎日作ってお菓子をUPしていこうと思います!
 
ほぼ焼き菓子の予定です・・・
 
 
ではでは早速!朝作ったものを
 
シンプルなスコーン(英国風)を早速作りました!
 
英国風って
Wikipediaより

米英の違い[編集]

イギリスのプレーンスコーンはアメリカ合衆国ビスケットと呼ばれているものとほぼ同じであるが、ビスケットにはバターの代わりにショートニングを使うことが多く、牛乳の代わりにクリームを使うこともある(クリームビスケット)。一方、北米でスコーンといえば具入りのもののみを指す。北米のスコーンにはレーズンやブルーベリークランベリーといったドライフルーツの他、ナッツチョコレートチップ、チョコレートチャンク(チョコレートの小さな塊)が使われることが多く、イギリスのスコーンよりも生地に砂糖を多く加えるのが特徴である。焼き上がったスコーンに砂糖衣を垂らすこともある。また、チーズタマネギベーコンなどを混ぜた塩味のスコーンを、軽食として食べることもある。
イギリス風のお茶には、スコーンは欠かせないものである。イギリスではジャムクロテッドクリームを添えたスコーンを食べながら紅茶を飲む習慣をクリームティーと呼ぶ。一方北米では、朝食やおやつに食べることが多く、スコーン自体がイギリスのものに比べて甘いので、何もつけずに食べるのが普通である。
 


 
 
イメージ 1
私が使用したのは、生クリーム(動物性のもの)に対して、植物性のものを使用
 
砂糖はきび等に対して普通の白砂糖
 
強力粉は最後に使ったのはいつだったかぁ?ってもの
 
・・・・・・・。
 
200℃じゃなくて190℃でいいかも!
 
そこそこ美味しいけれど
 
もっと香ばしくサクッとしたいなぁ・・
 
もっともっと美味しいスコーンにするには
 
素材をそろえないとですね。。←そこ基本的なことでしょ~!!
 
色んなレシピがあって作り方もそれぞれですね
 
 
また明日作ります^^♪(予定)
 
その間家族にはいつも食べてもらう予定w
 
またぁ~って言われるのが目に見えてるけど
 
 
スコーンその1でした~
 
              

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